山からの眺望

妙見岳(雲仙) 2019/5/14


妙見岳(雲仙)近くまで、行ってきました(2019/5/14)。
妙見岳(雲仙)山頂は立ち入り禁止だったので、近くの展望台からの眺望です(2019/5/14)。
平成新山、普賢岳が大きく見えました。

(左の写真をクリックしてね。拡大します。)
妙見岳(雲仙)山頂近くの展望台からの眺望です(2019/5/14)。

宇土半島が見えてます。
「中央にあるのが天草四郎縁の湯島だ」と、熊本から来ていたおじさんが詳しく教えてくれました。
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妙見岳(雲仙)山頂近くの展望台から長崎湾方向の眺望です(2019/5/14)。

稲佐山も見えました!
向こうから見えるのだから当然ですね。

雲仙温泉、鴛鴦ノ池も足元に見えました。


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妙見岳(雲仙)山頂近くの展望台からの眺望です(2019/5/14)。

妙見岳、国見岳が見えてます。


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iPhoneで撮影した、妙見、国見、普賢、平成新山です。




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妙見岳(雲仙)山頂近くの別な場所からハウステンボス方向の眺望です(2019/5/14)。




多良岳山系が優美な姿で見えました。

仁田峠の眺望です(2019/5/15)。


ミヤマキリシマが満開でした。実は、これが目的で遥々、雲仙に来ました。



(左の写真をクリックしてね。拡大します。)

以下、簡単な旅日記です。

長崎市から雲仙に向かっている途中です。


雲仙岳が綺麗に見える場所がありました。

本来なら、山座同定したい場所ですが、冬の暇な時にやる予定です。









(稲佐山 2019/5/13 からの続きです)
 
この辺りからの眺望です。
もう少し、雲仙に近づきました。

愛野展望所です。
普賢岳、平成新山が大きく見えてきました。

ここも山座同定すべき場所なんですが、冬の暇な時にやる予定です。
カステラランドの隣にありました。
午後の方が天気が良いとの予報なので、先に、雲仙地獄の観光をしました。



雲仙宮崎旅館に車を置かせていただきました。
この泥火山は小さ目。
w(゚o゚)w オオー!
宮崎旅館も見えてました。

説明通り、小さな泡がブクブクと出て来てました。
清七地獄です。
雲仙地獄を軽く一周して、ビジターセンターに立ち寄りました。
お馴染み、立体模型がありました。
立派な雲仙の看板です。
シロドウダンが満開でした。花の先ちょっとギザギザしているような気がします。
西日本に多いみたいですね。
荒々しい雰囲気でした。
キリシタン殉教碑にお参りしていきました。
大叫喚地獄です。
いよいよ、待望の仁田峠です。
w(゚o゚)w オオー!


満開でした!





ミヤマキリシマって、、


小さ目の花が密集して咲くんですね。
ミヤマキリシマって、、、


いろんな色があるんですね。
平成新山も見えてました。
雲仙ロープウェイに乗って、ちょっと歩くと、ほぼ360度が見渡せる展望台があります。
 上のパノラマは、ほとんどここから撮影しました。


丁度、熊本からきたオジサンが話好きで、いろいろ教えていただけました。ミヤマキリシマなら「南阿蘇の方が凄い」と言っておられました。

妙見神社にも参拝しました。
例のオジサンが、「この辺りはモミの木が多い」とも教えてくれました。

確かに、それらしい木がたくさんありました。

豪華ですね!
鮮やかですね!
待望の宮崎旅館に到着。3時にチェックインして、今日はノンビリです。


抹茶ジュースのおもてなし。
和洋室でした。スタッフさんが、とても親切丁寧でした。
お庭が見えてます。
羽生さん、大山さん、中原さんが将棋をやってますね。
お庭に、宮崎旅館専用の地獄がありました。たいしたもんです。

なんと部屋食でした。
朝御飯も気合いが入ってました。
エレベーターから見た雲仙地獄です。
これを見せる為にエレベーターがゆっくり昇降します。


今日は、このまま、ハウステンボスに行く予定でしたが、快晴なので、もう一度、仁田峠に行くことにしました。






が、仁田峠に行くつもりが勘違いして島原の方に行ってしまいました。

仁田峠へは、一方通行の大きな周回道路になっているのでした。


(;^_^A アセアセ・・・
昨日、立ち寄らなかった展望台です。
ここからの眺望もなかなか。
宇土半島が綺麗に見えてます。右端の山は三角岳です。
暇な冬にでも、じっくり山座同定してみましょう。

再度の仁田峠です。

昨日、雲仙ロープウェイ駅で、不知火を買いました。
今日は一段と色鮮やか!
妻がiPhone6sで撮影。ボカシ方が上手いです。
地方のTV局も取材に来ており、インタビューされました。遠くから来ておりましたし、ポジティブなコメントをしたら喜んでくれていたので、ニュースに流れているかも。


ついでに、二人の記念写真も撮影してもらいました。流石に、良いアングルでしたね。
快晴の仁田峠!
雲仙宮崎旅館特製の「雲仙いなり」が付いている宿泊プランでしたが、
 朝、急いで仁田峠に行ったので、ハウステンボスに向かう途中、再度、立ち寄って受け取りました。




滅多に見かけない上品な味のおいなりさんでした。










ハウステンボス 2019/5/15 へ続く。












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