礼文島に行ってきました(2018/07/05)。 | |
礼文島香深から利尻島に戻るフェーリーから見た利尻岳です(2018/07/06)。 昨日の悪天候がウソのようです。(でも、風だけは凄い) (左の写真をクリックしてね。拡大します。) |
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礼文島香深から利尻島に戻るフェーリーから振り返ってみる礼文島です(2018/07/06)。 (これは妻が、風にあおられながら必死で撮影したものです。 iPhoneは、色合いがいいですね) (左の写真をクリックしてね。拡大します。) |
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以下、簡単な旅日記です。 | |
利尻島 2018/07/04 からの続きです(2018/07/05)。 二日目、やっとの思いで、香深港に到着しました。 (これただけでたいへんな達成感です) |
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日食の記念碑だそうです。 | |
澄海岬を観光しました。 バスガイドさんが花の説明をしてくれました。 メモったのですが、風が強くて、後から見てもよくわからないのも多くありました。間違っているかもしれませんがご容赦。 ハマベンケイソウ |
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クサフジ。 レブンソウとはツルの有無で区別するそうです。(クサフジはツルがある) |
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マルバトウキ | |
エゾノシシウド | |
オオハナウド。 このセリの仲間は、似ていて区別がつきません。 (;^_^A アセアセ・・・ |
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エゾヨモギ | |
エゾカンゾウ | |
レブンイワレンゲ | |
イワベンケイ 雄 | |
イワベンケイ 雌 | |
澄海岬です。 |
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エゾカンゾウも咲いてました。 |
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スコトン岬を観光しました。 カニの爪のような礼文島の北端西側の岬です。 |
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目の前の島にはトド(アザラシだったか?)がいるそうです。 (左の写真をクリックしてね。拡大します。) |
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船泊漁業協同組合「あとい」さんでのお昼ご飯。 もちろん、生ウニです。 ミョウバンの味がしなくて、甘みが濃厚! 礼文利尻のウニの味を知ってしまい、他でウニを食べることができなくなりました(知床のウニはOK)。 |
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追加された観光の「うにむき体験センター」です。 ここは行きたかった場所なので、望外の喜びでした。 |
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ここで、むきます。 |
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まだ、動いているウニをこれでグサッと刺して、二つに割ります。 |
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今回のメインイベント、桃岩散策です。 | |
チシマフウロ |
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レブンイワレンゲ | |
オオハナウドと ヤマブキショウマ | |
「たしかに、桃の形になってます」、、なんて悠長なこと言っているどころの風と寒さではありませんでした。 (富士山以来、久しぶりのストームクルーザーが大活躍) |
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サイハイラン | |
エゾイブキトラノオ | |
エゾニュウ | |
ミヤマキンポウゲ | |
左下がクサフジ、中央がレブンシオガマ。 クサフジとレブンソウ、チシマゲンゲ、レブンシオガマの区別がよくつきません。 |
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ハクサンチドリのおしまい | |
レブンウスユキソウ | |
レブンウスユキソウ | |
センダイハギ | |
チシマゲンゲ このマメ類は、似ていて、花ガイドさんに説明されても区別できる気がしません。 |
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レブンソウ | |
ウツボグサ | |
宿泊は「花れぶん」。 |
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お部屋は「レブンアツモリソウ」。 |
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壁面が一面ガラスなので、とても開放的です。この構造の部屋は勝浦以来かな。 |
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毛蟹と生ウニ。流石の懐石でした。 ヽ(^◇^*)/ ワーイ |
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利尻昆布のお吸い物もGood! |
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うにお粥も美味でした。 |
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朝の散策。こんなに遠い所にまで分社があるんですね。 |
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禮香寺です。レブンウスユキソウがありました。 |
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礼文島から見る利尻岳も素晴らしいと聞いていたので、なんとか見たいと思っていたのですが、早朝は駄目、、、 ところが、香深港を出る頃(10時半頃)には、利尻岳の山頂が見えてきました。 |
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利尻島に近づいてくると、だいぶ晴れてきました。 利尻島 に続く。 |
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