谷川岳に登りました(2018/9/28)。 |
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谷川岳、トマノ耳からオキノ耳方向の眺望です。(2018/9/28)。
右から、オキノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳です。一ノ倉岳、茂倉岳の山頂は雲の中でしたが、見事な紅葉で感激!
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谷川岳、トマノ耳から朝日岳方向の眺望です。(2018/9/28)。
朝日岳、白毛門、平ヶ岳が大きく見えてました。巻機山は雲の中でした。尖っていたのは烏帽子岳でした。
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谷川岳、トマノ耳から至仏山方向の眺望です。(2018/9/28)。
平ヶ岳、至仏山、日光白根、武尊山が見えてました。山頂到着直後は雲の中だった燧ヶ岳山頂も下山直前には綺麗に見えました。
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谷川岳、トマノ耳から赤城方向の眺望です。(2018/9/28)。
皇海山、迦葉山、近くには高倉山、天神峠が見えてました。地蔵岳のアンテナ群も目視では見えてました。
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谷川岳、トマノ耳から榛名方向の眺望です。(2018/9/28)。
子持山、浅間山、浅間隠山、近くには爼ーが見えてました。
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谷川岳、トマノ耳からオジカ沢ノ頭方向の眺望です。(2018/9/28)。
仙ノ倉山、平標山は雲の中でした。
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谷川岳、天神尾根からの眺望です(iPhoneで撮影)。
まだ、登っている途中です。
山名をごちゃごちゃ入れない方が綺麗ですね。
左から、至仏山、武尊、皇海山、赤城です。(2018/9/28)。
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谷川岳、天神尾根からの眺望です。(2018/9/28)。
これもまだ登っている途中です。
左から、皇海山、赤城、子持山、榛名山です。絶景ですね(iPhoneで撮影)。
谷川岳ロープウェイの天神平駅も見えてました。
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谷川岳、天神尾根から爼ー方向の眺望です。(2018/9/28)。
iPhoneで撮影しました。
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谷川岳、トマノ耳から爼ー方向の眺望です(2018/9/28)。
爼ーは険しくて迫力満点。
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谷川岳、トマノ耳からオキノ耳方向の眺望です。(2018/9/28)。
右から、オキノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳です。だんだん、晴れてきて山頂が見えました(iPhoneで撮影)。
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谷川岳、トマノ耳からの眺望です。(2018/9/28)。
オキノ耳から爼ーまでの大パノラマです。トマの耳まで登らないと、この雄大な景色を見ることができません。(iPhoneで撮影)。
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谷川岳、トマノ耳から燧ヶ岳方向の眺望です。(2018/9/28、iPhoneで撮影)。
朝日岳、白毛門、平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山、日光白根、武尊、皇海山等が見えてます。
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谷川岳、トマノ耳から赤城方向の眺望です。(2018/9/28)。
日光白根、武尊、皇海山、赤城、子持山、榛名が見えてます。
谷川岳ロープウェイの天神平駅、天神峠、肩の小屋も見えてます(iPhoneで撮影)。
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天神尾根から谷川岳山頂方向wp見上げたところです。(2018/9/28)。
紅葉が綺麗だったので妻がiPhoneで撮影しました。
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山名展望案内板の間違いの説明です。 |
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天神峠ペアリフトの山頂駅「天神峠展望台からの展望図」です。これは、谷川岳ロープウェイ「天神平駅」に設置してありました。
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天神峠ペアリフトの山頂駅、天神峠展望台にあった展望図ですが、大日沢山、岳倉山は違っているような気がします。
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本当は、こんな感じです。 |
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天神峠ペアリフトの山頂駅、天神峠展望台からの展望図です。 |
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谷川岳、トマの耳にあった展望図です。
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谷川岳、トマの耳にあった展望図です。
富士山も見えるんですね。 |
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以下、簡単な旅日記です。 |
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実家に帰省した後、谷川岳登山を狙いました。
まずは、土合駅観光をして、谷川岳登山へ向け、心の準備をします。 |
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昔は、皆、ここから登ったそうです。たいしたものです。
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この先に深い階段がありました。
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階段を見上げてみました。
左側にはエスカレーターの建設予定地。
谷川岳に登ろうっていう人にエスカレーターは不要ですね。
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確かに、深い所に駅がありました。既に、足がジンジン。こんな調子で、谷川岳に登れますかね、、、
(;^_^A アセアセ・・・
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水上の屈指の有名旅館、松乃井に泊まりました。バイキングに定評のあるお宿ですが、今日は、懐石なので、半個室。
でも、諦めムードが漂う大雨でした。 |
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バイキングは混んでましたが、こちらはユッタリ。
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朝はバイキング。なんと天気も予報通り、良好。
これなら登れるかも! |
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谷川岳ロープウェイの駅のライブカメラによれば山頂は雲の中、、、、
とはいうものの、天狗の溜まり場くらいまでは、雲が無いようだったので、行けるところまで登ることにしました。
ちなみに、これは、天神峠ペアリフトの上の駅、天神峠展望台からみた谷川岳ですが、山頂は雲の中です。
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天神峠を出発して少し天神尾根を下ったところ。
写真中央の上部に谷川岳ロープウェイの下の駅(土合口駅)が見えてます。 |
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天狗の溜まり場に到着。混んでました。博多からの大グループと重なり合うように登りました。
この辺りからは山頂も見えず、まだ、登り切れるかどうか半信半疑、、、
(;^_^A アセアセ・・・ |
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下から見上げると風向風速計のように見える道標です。
ここを過ぎると、肩の小屋が突然、見えてきました。そして、肩の小屋からトマの耳が、かなり近いことが判明。
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トマの耳に到着。
立派な山名標柱でした。
もちろん、オキの耳までは行けませんが、達成感としては十二分。
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大展望を満喫しながら、下りました。 |
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天神ザンゲ岩です。往路は先を急いでいたのでスルーしたところです。
左が赤城で、中央ちょっと右が子持山です。 |
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素晴らしい天気になりましたが、大型台風が接近中。博多の大グループは至仏山にも登る計画らしくて、途中、大声でもめてました。幹事さんはたいへんですね。 |
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午後になったら益々天気が良くなって、浅間山の山頂も見えてきました。
ヽ(^◇^*)/ ワーイ
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ミニの柱状節理。妻は柱状節理ファンです。 |
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天神平駅までもう少し。
トマの耳は隠れてますね。 |
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尖っているのは、たぶん烏帽子岳です。朝日岳は奥にあって見えるか、見えないか、微妙なところでしょう。
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戻ってきました。遠くに見えるのは至仏山です。
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谷川岳ロープウェイからだと、トマの耳も見えてました。
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谷川岳に登れてしまったので、家まで一気に帰れません。
急遽、肩の小屋近くから、通信の切れかかるiPhoneで当日予約できる旅館を探し、ホテル湯の陣(伊東園ホテルズ)にもう一泊しました。
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エビフライ、もつ煮、味噌ラーメン、焼きそば、アイスクリーム等、大好物が食べ放題。バンキングを堪能しました。
また、来ましょう。
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朝食のフレンチトースト、うどんも美味しかったです。 |
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