山からの眺望

塔ノ岳



大室山登頂を機会に、西丹沢の山名データを追加、更新しました(2014/5/28)。下の方に掲載してある古いのに比べて、かなり詳しくなってます。
手前右の大石山の稜線がユーシン渓谷から檜洞丸への登山ルートです。


尊仏山荘に泊まったときの写真です。(2013/10/30)
(左の写真をクリックしてね。拡大します。)
2週間前、悪戦苦闘の末、登った御正体山も夕焼け空にクッキリ。
ユーシン渓谷から檜洞丸への稜線がとても美しい。


2012年の写真には南アルプスも写ってました。

以下、ヤビツ峠から塔ノ岳に登り尊仏山荘へ泊まって往復したときの旅日記です(2013/10/30)。
ここは本当の行者岳です。

雲っていて景色が良く見えない。
が、水を汲みに行き、ちょっと寝て、外を見ると,,,
凄い!
(左の写真をクリックしてね。拡大します。)
息を飲む美しさです。
あまりに綺麗で山名を入れられません。
(左の写真をクリックしてね。拡大します。)
夕食のカレー。
朝日です。手前は大山。
雲ひとつ無い富士山。
これは三ノ塔と烏尾山の間の鎖場ですね。



2度目の塔ノ岳です。今度は大倉尾根から登りました。(2012/11/18)。
山頂に着いたときは霧でしたが、体調も良く、GPSも購入したので丹沢山まで行くことにしました。スゴイ!
樹氷がとんでもなく美しい!
この景色でますます山登りにのめり込んでいきます。
丹沢山に到着!達成感に浸っているとかわいい女の子が、登ってきました。聞けば、なんと小学生2年生、、、
塔ノ岳からだと思いますが、帰りは晴れてました。
大倉尾根の紅葉も秀一です。でも、この辺で、丹沢山で会った女の子に抜かれました。その後、どうがんばっても、追い抜けませんでした、、、

初めての塔ノ岳です。最短距離の二股から登ったときの旅日記です(2012/11/18)。
二股です。
小丸尾根からの眺望です。とても、いいです。
小丸尾根分岐に辿りつきました。距離が短いのはいいのですが、かなりたいへんでした。
山頂です。
蛭ヶ岳です。
南アルプスもクッキリ。
富士山も見えました。











以下、旧データです。
丹沢山系の中心、最高峰は丹沢山ではなく、蛭ヶ岳である。そして、丹沢山の山頂は眺望も無い、、、で、今回、登ったのは、塔ノ岳。富士山側の眺望、箱根方面の眺望、そして、丹沢中心部の蛭、檜洞丸まで、一望できるのが、塔ノ岳。日帰りでも十分に往復できる山ですが、雲海に浮かぶ山々と夕日、朝日が低山の割りに素晴らしく、一度、山小屋に泊まる価値があります。
蛭ヶ岳、檜洞丸の周囲には、1/25000に載っていない山が多くあることを知り、データに追加しました。まだまだ、実力、能力、共に不足してます。(2014/2/4)。

山名データにミツバ岳とか、遠見山(地理院1/25000に載っていない)も加えてみたので、2012/11/18の写真ですが、アプリに取り込んで名前を入れてみました。




美しい早朝の写真です。










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